
夜中に眠れる日々が戻ってきたけれど、やっぱり少し寂しい
皆さん、こんばんは。
少し寂しいですが、夜中に普通に眠れる日々が戻ってきましたね。
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが閉幕しました。
僕の以前の記事では「ちょっと盛り上がりが少ない・・・。」なんて書いていたのですが、とんでもなかったですね! 本当にいろいろなドラマがあったし、日本代表選手団は冬季オリンピック最高のメダル数を獲得できましたし、とっても素晴らしい大会になったと思います。
2月16日に大会の序盤から中盤にかけて書いていますので、今回は終盤戦について書きたいと思います。
終盤にも注目の競技・選手がいっぱいで、またまた眠れない日々でした。笑
スノーボードは“新お家芸”。若手の台頭が止まらない!
スノーボードについては、今大会というよりは、もう何回にもかけて日本選手が活躍していて、もはや本当に新お家芸ですよね!
しかも、これまでトップを走り続けていた平野歩夢選手がアクシデントでメダルに届かなくても、新たに日本人選手の若手がメダルを獲得しているという、好循環も生まれていて、観戦していてとっても興奮しました!
男子のハーフパイプでは、戸塚優斗選手が金メダル!
戸塚選手もまだ24歳ですけど、早くも3回目のオリンピックで、本当に念願のメダルが金メダルで、すごいですよね!
また戸塚選手は表彰式での振る舞いについても礼儀正しさと日本人らしさがクローズアップされて、本当に体も心も金メダルだったと思います!
そして山田琉聖選手も銅メダル! 男子はスロープスタイルの長谷川帝勝選手も銀メダルを獲得して、彼のビッグマウスもきちんと結果で証明できて、よかったね!と思いました!
堀島行真選手、家族とチームでつかんだ2つ目のメダル
スキー競技では、モーグルですでに銅メダルを獲得していた堀島行真選手が、デュアルモーグルでも今度は銀メダルを獲得!
堀島選手の奥さまの輝紗良さんは北京オリンピックの女子モーグル代表で、現地にもお子さんと一緒に同行されていたようで、競技の途中にコース状態の悪化を日本代表のコーチを通じて提言して、コースの整備をしてもらっていたとのこと。
まさに家族も含めたチーム・ジャパン一丸となったメダル獲得で、とっても素晴らしいし、すごいと思いましたし、感動しました!
男子代表の活躍も圧巻!鍵山・佐藤・二階堂が躍動
その他にも、男子では フィギュア個人の鍵山優真選手は銀メダル、佐藤駿選手は銅メダル。 スキージャンプ男子の二階堂蓮選手がノーマルヒルの銅メダルに続いて、ラージヒルでは銀メダル獲得!
男子代表の素晴らしい活躍が続きましたよね!
女子選手の活躍が“過去最多メダル”を支えた
今回のメダル数が過去最高の数になったのは、間違いなく女子選手の活躍があってこそだったと思います。
そのなかでも、フィギュアペアの“りくりゅう”ペアの三浦璃来選手と木原龍一選手の金メダルは、本当に日本中が喜んだ瞬間だったと思います。
三浦選手の競技の時の真剣さと、それ以外の時のほっこりした可愛らしさについては、いやーほんとに日本の男性がみんな「可愛いな」って思ってたと思います!笑
だけど、本当に競技の時は木原選手をリードするくらいの、ゾーンに入っている感がすごくて、実際に木原選手も年齢は上だけど、引っ張られていたところもあったんじゃないかと思います。本当に素晴らしかったと思います。
坂本花織選手の有終の美、中井亜美選手の衝撃デビュー
フィギュア女子個人では、このオリンピックで競技を引退する坂本花織選手、初出場の中井亜美選手、それぞれ銀メダル銅メダルを獲得しましたね!
坂本選手は、自身の競技のことだけでなく、団体戦のことや他の代表選手のことなども気にかけていたのだと思って、そして自身も有終のメダル獲得! 素晴らしい活躍だったと思います。
そして、初出場でトリプルアクセルを決め、銅メダルを獲得し、エキシビジョンの演技の可愛らしさで世界中に衝撃を与えた中井亜美選手! まだ高校生ですよ。
坂本選手の競技引退と新たなエース候補の登場で、これからもフィギュア女子は盛り上がったまま進んでいきそうですね!
高木美帆選手、通算10個のメダルで日本人最多。
姉・菜那さんとの“最後の時間”に胸を打たれた
最後に、高木美帆選手ですよね。
スピードスケート1000m、500m、団体パシュートで3つの銅メダルを獲得!
個人でオリンピック通算10個のメダル獲得は日本人最多です!
フィギュアの坂本選手と同じように第一線から退くということですね。
なんか、僕は既に競技を引退しているお姉さんの菜那さんが解説で現地に行っていて、妹の最後の勇姿を、妹とのライバル関係がなくなったお姉さんが解説と言うか、本気の応援をしていたところに、すごく胸を打たれましたね。
もちろん菜那さんもすごい選手でしたけど、また美帆選手もとんでもない選手で、その2人の間でしか分からない、これまでの軋轢と、今の素直な気持ちとが、あときっと本音では金メダルを獲れなかった悔しさとかも、混ざり合って、僕らは見守るしかないというか、とても感動した光景だったと思います。
ミラノ・コルティナ大会は閉幕。
次はロサンゼルス2028へ!
ということで、日本選手団も帰国してきて、情報番組等に引っ張りだこですが、ミラノ・コルティナ冬季オリンピック、素晴らしい結果で閉幕しました。
このオリンピックをテレビで見ていた子供たちが、選手に憧れて競技を始めるきっかけになったり、オリンピックが終わった後も、いろいろな楽しみを残してくれますよね!
次のオリンピックは、いよいよ2028年のロサンゼルス・夏季オリンピックですね!
それまでの期間でも、またいろいろな競技を応援していきたいと思います!
これからも変わらずに日本代表が進んでいくことを期待しています!
頑張れ!日本代表!!





