スポーツ観戦好きオジサン つれづれ

僕がスポーツのことで感じたこととかを書いていきます。

【J1リーグ2025】鹿島アントラーズが9年ぶり優勝!伝統と新世代が融合したシーズン

鹿島アントラーズ

 

鹿島、9年ぶりの歓喜

今年のJ1は鹿島アントラーズが優勝しました。じつに9年ぶり!
そっかあ、鹿島がもう10年近く優勝から遠ざかっていたんですね。前回の優勝は2016年。それ以降、川崎フロンターレ、横浜F・マリノスヴィッセル神戸の3クラブがタイトルを分け合ってきました。直近10年で複数回優勝しているマリノスも今季は大苦戦でしたね。そして鹿島の復活はリーグ全体に大きなインパクトを与えました。

優勝の原動力──レオセアラと鹿島イズム

優勝の原動力は、まず得点王のレオセアラ選手。優勝チームに得点王がいるというのは、やっぱり盤石の体制ですよね。さらに、鹿島の血が濃い感じがする鈴木優磨選手と植田直通選手。攻守それぞれでチームに「鹿島らしさ」を注ぎ込み、勝負強さを発揮しました。
今季成長が目立ったのは松村優太選手。かつて静岡学園の10番だった彼が、鹿島の中盤のカギを握る存在になりましたよね。まだA代表招集はありませんが、これからが楽しみです。今シーズンは鹿島の伝統と新しい才能が融合したシーズンだったと言えるでしょう。

鹿島の歴史を振り返る

僕はマリノス推しですが、鹿島も好きなチームのひとつ。だって、鹿島は本当に強かったですから。ジーコアルシンドの頃から見てきましたし、レオナルド、ジョルジーニョの頃は、日本人では柳沢、本山、小笠原、中田浩二、曽ヶ端、といったメンバーでしたからね。名前を挙げるだけで強さが浮かびます。
なかでも本山選手はすごかった。小柄で細身なのに、ドリブルもパスもセンスが際立っていて、他では見たことないですよね。松井大輔とも乾貴士とも違う。亡くなった奥大介に近いかもしれない。鹿島の黄金期を象徴する選手でした。
鹿島は「常勝軍団」と呼ばれ、勝負どころでの強さが際立つクラブ。今回の優勝は、そうした伝統が再び蘇った瞬間でもありました。

J1昇格争い──徳島とジェフ千葉

もうひとつ注目なのがJ2からの昇格チーム。既に水戸ホーリーホックとV・ファーレン長崎が昇格を決めていますが、この記事を書いている時点では、昇格トーナメント決勝は徳島ヴォルティスジェフユナイテッド千葉。ジェフは本当に久しぶりですよね。オリジナル10の一角であり、Jリーグ初期からの伝統あるクラブ。JRを使うことが多い僕は広告もよく見かけた記憶もあり、再びJ1の舞台に戻ってきてほしいと思います。
昇格争いは、Jリーグの裾野の広がりを感じさせるもの。新しいクラブが挑戦し、古豪が復活を目指す。これもまたリーグの魅力です。

日本代表とW杯への期待

そして来年はサッカーW杯。対戦相手も決まりましたね!森保ジャパンは海外組中心ですが、Jリーグ勢も食い込んでほしい。鹿島や今シーズン躍進の柏をはじめ、国内クラブから代表に選ばれる選手が増えれば、Jリーグの価値もさらに高まります。
Jリーグは単なる国内リーグではなく、日本代表の土台でもあります。鹿島の優勝は、国内クラブの力を示す象徴的な出来事。Jリーグは日本代表選手を生み出すところであってほしい。
2025年シーズンは終盤を迎えていますが、鹿島の復活、J1昇格争い、そして代表の未来──まだまだサッカーから目が離せません。

【大学アメフト2025】甲子園ボウルは史上初の関西対決──関東勢の課題とXリーグの熱戦

クリムゾン大学

 


12月は大学アメフト日本一決定の季節

皆さん、こんばんは。 明日から12月。2025年も残り1カ月となりました。スポーツファンにとって12月といえば、大学アメリカンフットボール日本一が決まる月です。

かつては「東西大学アメリカンフットボール王座決定戦」として開催され、伝統的に“西高東低”の構図が続いてきました。関東勢としては、関西学院立命館、過去には京大を打倒することが悲願。日大・法政・早稲田が勝利すると「やったー!」と盛り上がったものです。関東のファンにとっては、関西を破ることが一つの夢であり、誇りでもありました。

2009年からは関東・関西だけでなく、北海道・東北・九州など他地域の連盟も参加する「全日本大学選手権」に拡大。裾野を広げる試みは素晴らしく、全国の大学アメフト部員にとって大きな目標となりました。ただ現状では、ベスト4に残るのは関東・関西の強豪が中心で、地域間の力の差は依然として大きいのが実情です。

 

準決勝──早稲田を破った立命館、決勝は関西対決へ

そして今日行われた準決勝、早稲田大学(関東1位)VS立命館大学(関西2位)。会場は江戸川陸上競技場、関東のホームゲームでした。早稲田も果敢に攻めましたが、立命館が攻守に圧倒的なスピードを見せつけ、42-31で勝利。甲子園ボウル進出を決めました。

一方のブロックでは関西学院大学(関西1位)が勝ち上がり、決勝は史上初めて関西同士の対決に。関東勢は早稲田・法政・明治が敗退し、落胆を隠せません。関西学生リーグの1位2位が日本一を争う構図は、関西の強さを改めて示すものとなりました。

この結果は、関東ファンにとって悔しい現実。関東勢が甲子園ボウルに進めなかったのは、単なる一度の敗戦ではなく、関西との差を突きつけられた象徴的な出来事でもあります。

 

関西の強さの理由は?

なぜ関西が強いのか。単純にアメフト熱の高さ、部員数の多さ、練習やトレーニングへの取り組みの違いが背景にあるのかもしれません。

個人的な印象では、クォーターバックは関東にも随一の人材が登場することも時々ありますが、ランニングバック、オフェンスライン、ディフェンスライン、ラインバッカーなどでは関西に強烈なキャラクターが多い印象。これは日頃の取り組みが選手を成長させている証でしょう。関西の大学アメフトの底力、すごいですね。

2025年の甲子園ボウル関西学院大学VS立命館大学。純粋に「日本一の大学はどこか」に注目したいと思います。関西同士の決勝は初めてですが、逆に“真の日本一決定戦”として、全国のファンが注目する試合になるでしょう。

 

Xリーグも熱戦!東京ガスオービックに挑む

大学アメフトだけでなく、社会人アメフトのXリーグも佳境です。ライスボウルトーナメント準決勝では、オービックVS東京ガスのカード。僕の推し、法政大学出身でフラッグフットボール日本代表のクォーターバック谷口雄仁選手率いる東京ガスが、優勝候補オービックに挑戦します。

試合は12月14日、等々力陸上競技場。僕も応援に行く予定です!寒さを忘れるほど熱くなるアメリカンフットボールの戦い、注目ですね。大学と社会人、両方の舞台で日本一を決めるべく熱戦が続く12月。(ライスボウルは2026年1月3日)アメフトファンにとって最高の月になりそうです。

(写真は、アメリカのクリムゾン大学です。ユニフォームは法政大学っぽくて、エンブレムは立命館大学っぽいので。笑)

【ボクシング観戦記】那須川天心、プロ初黒星──井上拓真が王座返り咲き!

那須川天心選手

 


超豪華解説陣とともに見た一戦

皆さん、おはようございます。
久しぶりに格闘技を前のめりになって観戦しました。
舞台はAmazonプライム独占配信の「那須川天心VS井上拓真」。
解説には「神の左」山中慎介、「KOダイナマイト」内山高志、そして金メダルと世界王者の両方を経験した村田諒太──3人の世界チャンピオンがリングサイドに並ぶ豪華さでした。
特に僕は山中慎介選手が好きで、防衛を続けていた頃は熱心に応援していました。
ルイス・ネリ戦での敗北、そしてその後のネリのドーピング問題や体重超過によって、結果的に山中選手が引退することになったのは悔しい思い出。
だからこそ、山中選手が解説席にいるだけで胸が熱くなりました。

試合序盤──天心の攻勢と拓真の堅実さ

神童・那須川天心は序盤の1、2ラウンドでパンチをよく当てていました。井上拓真選手が小刻みにステップを踏み、リズムを刻むのに対し、天心選手はゆったりと構えて試合を進めていた印象です。
しかし3、4ラウンドあたりから流れが変わります。拓真選手のパンチが当たり始め、逆に天心選手のパンチはガードに阻まれる場面が増えていきました。拓真選手は元世界チャンピオンであり、兄は“モンスター”井上尚弥選手。尚弥選手もリングサイドで見守り、練習段階から「絶対勝てる」と太鼓判を押していたほどの仕上がりだったようです。
天心選手が独特なスタイルを持つのに対し、拓真選手はまさに“堅実”。スタミナも豊富でステップを止めず、ガードを下げずに着実にパンチを当ててポイントを積み重ねていきました。

中盤から終盤──公開ジャッジが示す流れ

中盤以降は、天心選手のパンチがことごとくガードされ、拓真選手が的確にヒットを重ねていきます。公開ジャッジでも拓真選手がリード。終盤、天心選手はダウンを奪わなければ厳しい状況となり、やや強引にパンチを振るう姿が見られました。
そして12ラウンド終了。判定は井上拓真選手の勝利。王座返り咲きです。兄弟そろって世界チャンピオンという快挙──まったく、強すぎる兄弟ですね。

天心の初黒星と今後への期待

那須川天心選手は、キックボクシング時代は無敵、ボクシング転向後も7戦無敗でしたが、ついにプロ初黒星を喫しました。試合後には涙を見せ、客席全部に土下座をしていましたが、まぁこれも那須川天心節。誰も那須川天心選手の戦いにがっかりしてないと思うし、土下座を求めているファンはいないと、僕は思いました。
もちろん天才的な才能を持つ選手ですが、今回の試合を見ていると、拓真選手のような“ボクシングの王道スタイル”を取り込むことで、さらに強いチャンピオンになれる存在へと成長できるのではないかと感じました。
拓真選手には王座防衛を続け、最強兄弟の名を守ってほしい。そして天心選手には、今回の敗戦を糧にボクシングを磨き直し、再びチャンピオンに挑戦してほしいと思います。もちろん、井上尚弥選手も含めて、3人の挑戦をこれからも応援していきたいですね。
頑張れ!拓真選手!天心選手!そして尚弥選手!

【追悼】長嶋茂雄さんと釜本邦茂さん──日本スポーツ界の巨星が残したもの

長嶋選手(天覧試合)

 


秋のスポーツシーンと大きな別れ

皆さん、こんにちは。 秋本番──スポーツが盛りだくさんの季節ですね。
サッカー天皇杯町田ゼルビアが初タイトルを獲得して幕を閉じました。国立競技場が半分ほどしか埋まらなかったのは少し残念でしたが、それでも歴史的な瞬間でした。

侍ジャパンの韓国戦も盛り上がり、森下選手の活躍が光りました。
NPBでは戦力外通告やトライアウト、FA宣言、契約更改などニュースが続々。
桑原選手にはぜひ他球団の評価も聞いたうえで、愛着あるベイスターズに残ってほしいですね。
サッカー日本代表も年内の試合を連勝で締めくくり、Xリーグではライスボウルトーナメントが開幕。僕の推し、谷口選手率いる東京ガスクリエイターズも初戦を迎えました。

そんなスポーツの熱気の中、2025年は大きな別れもありました。日本スポーツ界の巨星、長嶋茂雄さんと釜本邦茂さんが亡くなられたのです。

 

長嶋茂雄さん──プロ野球の象徴

僕が少年野球を始めた頃、長嶋さんはすでに第一次監督時代を終え、解説やタレント活動をされていました。東京世界陸上カール・ルイス選手に「ヘイ!カール!!」と声をかけて腕をつかんでインタビューしていた姿は、子供心に「おかしな人だなぁ」と思った記憶があります。

その後、僕も少し成長して野球やプロ野球のことも、だんだんわかってきたときに1990年代にジャイアンツの監督に復帰したときは「おお!」と胸が高鳴りました。第二次監督時代には松井秀喜選手を獲得し、マンツーマンで指導。松井選手が大打者へと成長していったのは、長嶋さんの存在抜きには語れません。落合博満選手、清原和博選手の獲得、高橋由伸選手や上原浩治投手らの育成・補強も印象的でした。

2000年、背番号を「3」に変更し、キャンプでジャンパーを脱いだ瞬間は、僕のなかでは忘れられない瞬間でしたね。
退任後は脳梗塞により活動の幅が狭まりましたが、松井選手がヤンキースで活躍していた頃にはメディアに登場し、日本中を沸かせました。亡くなられたことは本当に残念で、日本の大きな損失です。NPBが「長嶋茂雄賞」を設置すると発表しましたが、果たして受賞にふさわしい選手が現れるのか──それほど特別な存在でした。

 

釜本邦茂さん──日本サッカー界のレジェンド

釜本邦茂さんも2025年8月に亡くなられました。現役時代は知らない世代ですが、僕にとってはガンバ大阪の監督としての印象が強いです。当時のガンバは結果が出ず、批判もありましたが、それでも日本サッカー界に与えた影響は計り知れません。

日本代表としてメキシコ五輪で銅メダルを獲得し、得点王にも輝いた釜本さん。日本サッカーの基盤を築いた功績は不世出の存在と言えるでしょう。Jリーグ開幕以降も、釜本さんの名前は常に特別な響きを持っていました。

 

王貞治さんの連続参列、そして未来のレジェンドたち

くしくも、お二人のお別れの会は11月21日・22日と連続で行われました。両方に参列した王貞治さんの胸中を思うと、言葉になりません。

長嶋茂雄さん、釜本邦茂さん──日本スポーツ界の象徴的存在。今後、こうした方が再び現れるのかはわかりません。イチローさん、松井秀喜さん、三浦知良選手、ラモス瑠偉さんなど、今も元気なレジェンドたちが、やがて同じように“時代の象徴”として語られる日が来るのでしょう。

スポーツの結果を見ながら、寂しさを覚えるトピックスでしたが、同時に「スポーツや選手がもたらすものの大きさ」を改めて感じました。僕はこれからも、こんな素敵なスポーツを一生懸命応援していきたいと思います。

【サッカー日本代表ボリビア戦観戦記】国立で感じた勝利の空気と代表の進化

サッカー日本代表

 


国立競技場でついに代表戦観戦!ボリビアに3-0快勝!

11月18日、ついにスタジアムでのサッカー日本代表戦を観戦してきました!
会場は国立競技場、対戦相手はボリビア。結果は3-0の快勝!やりましたねぇ。
実は、10月のブラジル撃破の試合のチケットを持っていたのですが、どうしても外せない用事ができてしまい、泣く泣くリセール…。そのリベンジも込めて、ようやく国立に乗り込むことができました。
試合は立ち上がりから日本が主導権を握り、早い時間に先制。その後も危ないシーンは少なく、後半は交代選手がしっかり機能して追加点を重ねる盤石の展開。11月14日のガーナ戦も安定した勝利だったので、ここ最近の代表は本当に頼もしいですね。

不在の主力たち、それでも高水準のパフォーマンス

今回の代表は、いわゆる“ベストメンバー”ではありませんでした。
ベストメンバーではないと言うと、ちょっと違うか。今、現在のベストメンバー。
三笘薫選手、伊東純也選手、守田英正選手、冨安健洋選手、伊藤洋輝選手など、世界のトップリーグで活躍する主力たちが不在。それでも、出場した選手たちは高いレベルのパフォーマンスを見せてくれました。
これは、日本のサッカー選手全体の“デフォルトの能力”が底上げされている証拠かもしれません。三苫選手も、冨安選手も、代表に戻ってきたら、まずレギュラーを勝ち取らなければいけないですからね。中村敬斗選手も、鈴木淳之介選手も、いいですからね!
そして、こうした選手層の厚さが、代表キャンプでの競争を生み、チーム全体のレベルアップにつながっていく──まさに理想的な循環です。誰が出ても強い代表。これからがますます楽しみです。

国立競技場の魅力と、スタジアム観戦のリアル

スタジアム観戦の感想も少し。
国立競技場、やっぱり大きくて綺麗でした。世界に誇れるスタジアムですね。僕のチケットは3階席だったのですが、屋内アリーナのような傾斜で、ピッチ全体を俯瞰できる視点が新鮮でした。
そしてやっぱり、ホームのゴール裏。ウルトラス・ニッポンのフラッグや横断幕が並び、終始チャントが響いていました。プロ野球でいうライト外野席のような熱量。サッカー応援のニュース映像が、主にこのエリアから撮られる理由がよくわかりました。笑
ただ、防寒対策はやや甘かった…。サッカーのスタジアムは基本的に屋外なので、寒さ対策はマストですね。次回はもっとしっかり準備して、チャントを歌いながら観戦したいと思います。

ユニフォームと応援の喜び、そして2026年へ

今回、最近のユニフォームでは秀逸だと思っている折り紙デザインの日本代表ユニフォームに「KUBO #11」をつけて応援できたのも嬉しかったポイント。
国立の外周にはフェイスペインティングのブースもあったようですが、あるって知らなくて、ペインティングできませんでした。次はシールもゲットしたいですね。
ということで、森保ジャパンは2025年の代表戦を最高の形で締めくくりました。
2026年はいよいよW杯イヤー。チームがピークの状態で本番に臨めるよう、これからの強化試合や選手選考にも注目していきたいです。
W杯で優勝することを目標として掲げている日本代表。それは、遥かな夢物語ではなくなってきていると思います。これまでのW杯でも世界ランキングが10位以下だったけど、優勝したかつてのフランスやイタリアのように、実力と勢いで勝ち進んでいってほしいと願っています!
頑張れ、サッカー日本代表

【天皇杯準決勝レポート】町田ゼルビア、東京対決を制して初の決勝進出!

町田ゼルビア

 


東京ダービーは延長戦へ、林幸多郎が先制!

皆さま、また久しぶりになってしまいました。
日曜日、久しぶりにゆっくりする時間があったので、サッカー天皇杯の準決勝──東京対決、町田ゼルビア VS FC東京をテレビで観戦しました。

前後半ではお互いに得点までには至らず、スコアレスで延長戦へ。緊張感のある試合展開でしたね。 延長戦前半、町田の林幸多郎選手が足を伸ばして先制ゴール! なんとか同点に追いつきたいFC東京でしたが、延長後半にオ・セフン選手が追加点を決め、万事休す。

町田ゼルビアが2-0で勝利し、天皇杯初の決勝進出を果たしました。 サポーターが掲げていた「胸に星をつけろ!」という言葉が印象的でした。優勝すればクラブ初タイトル。夢が現実に近づいています。

 

黒田剛監督とゼルビアの快進撃

いやー、しかし町田ゼルビアの快進撃は止まりませんね。 2023年に、青森山田高校の名将・黒田剛監督との契約発表は大きな話題になりました。 そのまま2023年はJ2初優勝。翌2024年にはJ1昇格を果たし、いきなりリーグ戦3位でフィニッシュ。 そして2025年は天皇杯決勝進出──まさに“シンデレラストーリー”のような歩みです。

黒田監督は高校サッカーで長い間やってきた「凡事徹底」をそのまま持ち込み、選手たちに植え付けました。練習の厳しさや規律の徹底は時に話題になりますが、それが結果につながっているのは間違いありません。町田の選手たちが試合終盤でも走り切れるのは、この背景があるからだと思います。

 

ロングスロー戦術と積極補強

町田ゼルビアは、時々世間を騒がすトピックスを提供してくれます。2018年にサイバーエージェントが経営権を獲得し、藤田晋社長が突然チーム名変更を言い出した時は驚きましたね。サポーターが交渉して「ゼルビア」を残したのも印象的でした。

最近のトピックスといえば、黒田監督が青森山田高校で採用していた“ロングスロー戦術”をJリーグでも導入したこと。これにはサッカーファンもざわつきました。笑

さらに、町田は積極的な補強を行い、日本代表経験者や韓国代表選手を次々に獲得。昌子源選手、中山雄太選手、相馬勇紀選手、谷晃生選手、ナ・サンホ選手、オ・セフン選手など、豪華な顔ぶれが揃いました。

ロングスローはルール違反ではありませんが、スロワーが遠くから走ってきて、いちいちタオルでボールを拭き、ゴール前に投げ込むたびに混戦が生まれる。ごちゃごちゃしているうちにゴールを決められてしまう。。。 相手サポーターはいらいらしますよね。それもまた町田らしさ。他のJ1チームのサポーターがやきもちを妬いたんでしょうね。そんなチームなかったですもんね。笑
戦術と補強がかみ合い、昇格初年度から首位に立つほどの躍進を見せたのは驚きでした。

 

決勝はヴィッセル神戸戦!注目の一戦へ

2025年のJリーグでは現在7位前後に位置していますが、話題に事欠かない町田ゼルビア。ユニフォームも個性的で、僕は好きですね。クラブの姿勢やサポーターの熱意が、チームをさらに魅力的にしています。

そして迎える天皇杯決勝の相手はヴィッセル神戸。神戸が勝てば天皇杯連覇、町田が勝てばクラブ初タイトル。決勝はお正月開催ではなくなりましたが、注目度は高いですね。

マリノスも来季は優勝戦線に入れるように頑張ってほしいですね。町田の挑戦とともに、Jリーグの熱はまだまだ続きます!

【Jリーグ終盤戦&マリノス残留決定】名門の意地と涙、そして来季への希望

横浜F・マリノス

 


首位争いは鹿島vs柏!久々の優勝へ大接戦!

Jリーグもいよいよ大詰めですね。
残り2試合で、首位・鹿島アントラーズと2位・柏レイソルの勝ち点差はわずか1。大接戦です。
どちらのチームが優勝しても、ずいぶん久しぶりのタイトル。注目せずにはいられません。
すごく個人的な感覚なんですけど、鹿島が強いとなんか嬉しいんですよね。笑
やっぱり、ジーコが注入した“サッカー強者のメンタリティ”が、今も受け継がれていると思うと、少し誇らしい気持ちになります。
伝統と勝者のDNA──それが鹿島の魅力ですよね。

マリノス、J1残留決定!名門の意地を見た!

そんななか、我らが横浜F・マリノスがJ1残留を決めました!やった!本当に良かった!
ここ数試合は複数得点&完封と、攻守がかみ合った素晴らしい内容でした。
チーム全体が“残留への覚悟”を持って戦っていたように感じます。
谷村海那選手は加入以降、コンスタントに得点を重ねていて、素晴らしい活躍。
若手ながら、ゴール前での落ち着きと決定力は頼もしい限りです。
僕が注目したのは、天野純選手。水沼宏太選手が去り、34歳のかつての10番はスタメン出場こそ減ったものの、出ればきちんと仕事をして、喜田選手のフォローもできる大事なベテラン。
広島戦ではPKも決めて、本当に頼りになりますよね。
こういう“経験と技術を兼ね備えた選手”がいると、チームは安定します。
そして、今季も全力でチームを背負ってきた我らがキャプテン・喜田拓也選手。
残留が決まった瞬間、ピッチで泣き崩れていましたね。
すごいプレッシャー、期待、プライド、サポーターの熱意──あらゆるものを受け止めて、チームを牽引してきたジュニアからの本当の生え抜きのキャプテン。
その涙に、僕も胸が熱くなりました。本当に厳しかったと思います。ありがとう、喜田選手!!

来季へ向けて、再び“優勝を争うマリノス”へ!

ここからは切り替えて、来季のことも考えていきたいですね。
マリノスはやっぱり、鹿島とJ1優勝を争うチームだと思っています。
補強も必要かもしれないし、親会社のバタバタも整理して、チームは勝利に向かって進んでいってほしい。
若手の台頭とベテランの融合、そして喜田キャプテンの存在──このチームには、まだまだ可能性があります。
ひとまず安心はしましたが、また頑張って応援していきます。
頑張れ!マリノス!!