
横浜F・マリノスが、まさかの最下位に沈んでいる。 昨日のホームゲームでも、同じく低迷中のFC東京に0-3で敗戦。しかも、完敗。 なにがどうなっているんだろう。ほんとに。
もちろん、選手の入れ替わりはプロの世界では日常だ。 西村、水沼、そしてつい最近には永戸の移籍も発表された。 でも、喜田がいて、松原がいて、A・ロペスが残ってくれている。 そういう選手たちが、チームをつなぎとめてくれていると信じていたし、今も信じている。
けどさ、それにしたってこの順位はないよ。
ぶっちぎりの最下位って、どういうことだ
現時点で勝ち点14。21試合で3勝。 順位表を見るたびに、目を疑ってしまう。 内容が伴っていない、では済まされないレベルで、そもそも「勝てる気配」が薄い。
交代策も効かず、守備の連携も不安定。 昨日の試合なんて、後半の失点はもう「心が折れてる」としか思えなかった。 選手たちが手を抜いているわけではないのは分かる。 ただ、それでも言いたくなる。
頼むよ!!って。
監督交代が続いた今季
ホーランドからキスノーボ、そして今は大島監督へ。 短期間での指揮官交代が与える影響は、小さくないと思う。 戦術や起用方針、モチベーションの方向性が変わるたびに、選手たちの戸惑いも想像できる。
さらに、安達コーチやGKコーチの成さんの退団。 特に成さんは、日産時代から長年支えてきた人だ。 その存在がなくなったことの重みは、試合には現れなくても、チームの深部では確実に響いているはずだ。
そういうのも全部含めて―― 今、チームがガタガタになってるのかもしれない。
でも、ブーイングはしたくない
0-3で負けたあとでも、僕は声を荒げられない。 怒りはあるけど、それを選手にぶつけることができない。 ブーイングをしたくなる気持ちは分かる。でも、それがチームを救うとも思えない。
こっちだって、もどかしくてたまらないんだよ。 ただ、どうにか信じたくて、応援するしかないから、スタンドで拍手をしてる。 それだけなんだよ。
オリジナル10の意地を見せてくれ
Jリーグ創設時からずっとJ1に残っているのは、マリノスとアントラーズだけ。 その事実が、誇りでもあるし、呪いのようにも思えるときがある。 でもやっぱり、ここで落ちるわけにはいかない。
一度もJ2を経験していないという歴史を、ここで終わらせてほしくない。 大島監督も言っていたけど、それは選手たちよりもファンの想いかもしれない。 でも、そういう歴史を背負っているチームであることを、忘れてほしくない。
最後に:怒っている、でも信じるしかない
なにがどうなってるのか、正直よくわからない。 日産の経営も関係してるのかもしれないし、根がもっと深いところにあるのかもしれない。
でも、勝ってほしい。 とにかく勝ってくれ。 最下位のままで、黙って見てろって言われても、それは無理だ。
頼むよ、マリノス。 こんなとこで終わるチームじゃないだろ。 なあ、頼むよ。