
最近のベイスターズ、なんだか“街の顔”になってきた気がする。 試合がある日は、横浜スタジアム周辺がちょっとしたお祭りみたいな雰囲気になるし、 球場の中も外も、どこかワクワクしている空気がある。
これは、横浜DeNAベイスターズが進めている「コミュニティボールパーク」構想の成果なんだと思う。
10年前とは、まるで別のチームみたい
DeNAが親会社になってから、そして南場智子オーナーのもとで、 ベイスターズは「野球チーム」から「街の主役」へと変わっていった。 ホームゲームの観客動員数は、10年前と比べてまるで別世界。 ユニフォーム付きの座席や、子どもたちへの来場プレゼントなど、 “来たくなる仕掛け”がたくさんある。
気づけば、ユニフォームを着て観戦する人が本当に増えた。 あの一体感、ちょっとクセになる。
スタジアムの進化がすごい
横浜スタジアムも、どんどん進化している。 家族で観戦しやすい席の設置、シートカラーのブルー化による一体感の演出、 そして何より、ウイング席の新設。 このウイング席ができたことで、スタジアム全体の景色がぐっと立体的になった。 あの上から見下ろす感じ、どこかメジャーリーグのスタジアムを思わせる。 “横浜らしさ”を残しながら、世界基準の雰囲気をまとってきている。
ちなみに、2027年には国内最大級のスコアボードも完成予定。 どこまで進化するんだろう。
公園全体がボールパーク
横浜公園の使い方も、すごく上手い。 試合前からキッチンカーが並び、イベントステージでは音楽やトークショー。 ビアガーデンもあって、チケットがなくても楽しめる空間が広がっている。 「野球を観に行く」じゃなくて、「横浜スタジアムに遊びに行く」 そんな感覚が、街に根づいてきている。
最後に:この波に、しっかり乗っていきたい
正直、チケットは取りにくくなった。 でも、それだけ盛り上がっているってこと。 それなら、僕もこの波にしっかり飲み込まれて、 ベイスターズを思いっきり応援していきたい。
今年のスローガンは「横浜奪首」。 ファンの声援やスタジアム全体の雰囲気を勢いに変えて、 連続日本一へと突き進んでほしい。 青くて心地いい風が、またスタジアムを包んでくれるはずだ。