
7月7日、全国でも有数の激戦地・神奈川県で、夏の高校野球予選が始まる。 今年もまた、球児たちの熱い夏がやってくる。
開会式は夕方からの開催。 選手や関係者への配慮が感じられて、時代の変化を思う。 でも、試合はどうしても日中になる。 暑さは厳しいけれど、どうか体調に気をつけて、全力で戦ってほしい。
横浜高校と対戦するということ
神奈川県といえば、やっぱり横浜高校。 2025年春のセンバツで優勝し、夏の甲子園で春夏連覇を狙える唯一の高校だ。 その横浜高校と、予選で対戦することが決まっている高校がある。 その選手たちは、今どんな気持ちでいるんだろう。
「日本一強いかもしれない高校と対戦する」 そんな状況に立つことは、怖さもあるかもしれない。 でも、それ以上に、誇らしいことだと思う。 3年生にとっては、最後の夏。 これまでの努力の集大成を、胸を張ってぶつけてほしい。
僕も、かつて高校球児だった
僕も高校時代、硬式野球部で汗を流していた。 普通の公立高校で、半レギュラーくらいの立ち位置だったけれど、 野球が好きで、仲間と一緒にプレーするのが楽しくて、 それだけで十分だった。
今は、公立高校にも中学時代にシニアで硬式を経験した選手が多く入ってくる。 強豪私立との力の差も、少しずつ縮まってきている気がする。 それが、なんだか嬉しい。
開幕戦、そしてその先へ
僕の母校の後輩たちは、なんと開幕戦を横浜スタジアムで戦う。 そして、そこで勝てば、次は横浜高校との対戦が待っている。
きっと、気持ちは高ぶっているはずだ。 でも、浮足立たずに、しっかりと地に足をつけて、 これまでの練習の成果を信じて、堂々と立ち向かってほしい。
その試合の日、僕は現地には行けないけれど、 仕事が手につかないかもしれない。 それくらい、心が動いている。
最後に:頑張れ、高校球児!
高校野球は、勝ち負けだけじゃない。 その一瞬一瞬に、選手たちの人生が詰まっている。 だからこそ、どんな結果でも、胸を張ってほしい。
頑張れ、高校球児。 この夏が、君たちにとって、かけがえのない時間になりますように。