
ホームゲームじゃなくても、ベイスターズの空気はそこにある
昨日の夕方、1人で横浜公園のベイスターズビアガーデンに行ってきた。 ホームゲームではなかったにもかかわらず、キッチンカーは営業中、テーブル席は満席。運営スタッフさんも配置されていて、なかなかの経験だった。
自分でも記事にした“横浜ボールパーク感覚”を、まさに体感できた時間だったなぁ。 しかも、犬の散歩のついでに観戦されている方もいて、「こんなスタイルで野球を楽しめる場所って、なかなかないんじゃないかな?」って思った。 試合がなくても、ファンが集い、野球の空気を感じられるこの場所は、横浜スタイルの新しい野球文化の象徴だ。
延長戦を制したベイスターズ──ヒーローは山本祐大選手!
昨日の試合は、またしびれる展開。延長10回に山本祐大選手のタイムリーで1点勝ち越し、最後は入江投手がしっかり締めて逃げ切った。
山本選手は本当にコツコツ努力してきたことが、ここ数年で結果に出ていて、侍ジャパンにも選ばれて、頼れる選手になりつつある。そんな姿に、ファンとしても胸が熱くなる。
14試合連続安打──蝦名達夫選手の“地味じゃない”覚醒
そしてもう一人、昨日の試合で一時同点となるタイムリー二塁打を放ち、連続試合安打を「14」に伸ばした蝦名達夫選手。8月の月間打率は驚異の.474。俊足・強肩・高身長(185cm)というポテンシャルに加え、しぶとい打撃で存在感を増している。
蝦名選手も地味に(地味とか言ったら怒られちゃいますね)努力を積み重ねてきていて、ここ何年かは“一軍半”的なポジションが続いていたけど、今シーズンは一軍帯同も長くなってきている。
ベイスターズ外野陣の構図──蝦名選手の立ち位置は?
ベイスターズの外野陣は充実していて、僕のなかではセンターはやっぱり桑原選手。レフトは一塁のポジションを空けるために佐野選手が入る。 残ったライトを蝦名選手、梶原選手、関根選手、神里選手で争うという熾烈さ。その中で、最近は好調が続いている蝦名選手がスタメンを確保している訳だ。
蝦名選手が上がってくると関根選手がファームになっちゃうから、ちょっと微妙な感じもあります…。笑 でも、それもまたプロの世界の厳しさなんですよね。
青森から横浜へ──蝦名達夫選手の歩み
蝦名選手は青森県出身で、青森大学からドラフト6位で入団。スカウトは同じ東北地方出身の欠端光則さん。同期には森敬斗選手、坂本裕哉投手、伊勢大夢投手がいる。 それでいうと、ドラフト当たり年ですよね!
185cmと背が高く、俊足で肩も強い。ポテンシャルは十分。しぶとい打撃で塁に出て、もっと盗塁してほしいなと思います。
今日も勝つ──竹田祐投手と蝦名選手に期待!
ペナントレースも残り少なくなってきて、ベイスターズは現在3位。まずは勝率5割を目指して、今日も勝つ!
先発は満を持してドラフト1位の竹田祐投手! 今日も蝦名選手が打って勝つぞ!頑張れ蝦名選手!頑張れベイスターズ!!