スポーツ観戦好きオジサン つれづれ

僕がスポーツのことで感じたこととかを書いていきます。

【男子バレーボール日本代表】51年ぶりの表彰台を目指した挑戦と、まさかの予選敗退

バレーボール男子日本代表

 
半世紀ぶりの快挙を目指して

1974年──今から51年前、日本男子バレーボール代表が世界選手権で表彰台に上がった。
それ以来の快挙を目指して臨んだ今回の世界選手権。石川祐希選手を中心に、髙橋蘭選手、宮浦健人選手らが得点を重ね、世界ランキング7位の“最強チーム”として挑んだ大会だった。
しかし、まさかの予選リーグ連敗。しかも2試合ともストレート負けで、1セットも奪えずに決勝トーナメント進出を逃すという結果に、衝撃が走った。

ネーションズリーグからの落差

つい先日まで行われていたネーションズリーグでは、日本代表は決勝トーナメントに進出し、世界の強豪と互角に渡り合っていた。
それだけに、今回の敗退は「どうしちゃったんだろう」と思わずにはいられない。
ランキング的には格下のチームに連敗した背景には、世界大会連戦による疲労の蓄積もあるのかもしれない。もちろん、トレーナーによるケアやコンディション調整はされているはずだが、日本からの声援、フィリピン現地の熱気、そして「表彰台を」という期待──それらが選手たちに大きなプレッシャーとなっていた可能性もある。

セッター不在が生んだ“ほんの少しの違和感”

永露選手、大宅選手の奮闘は光ったが、セッター関田誠大選手の不在が、他のメンバーとのコンビネーションに“ほんの少しの違和感”を生んだのかもしれない。
もちろん、選手たちは懸命にプレーし、得点を重ね、ゲームを展開していた。
それでも、あと数点だけ相手に届かなかった──そんな“紙一重”の差が、世界の舞台では勝敗を分ける。
こうして振り返ってみても、バレーボール好きのただのオジサンには、これくらいの考察が限界です…笑。

終戦へ、前を向いて


世界選手権は、まだもう1試合──リビア戦が残っている。
この試合に向けては、しっかり休養をとり、試合出場が少なかった選手が出場するならば、その準備も含めて、チームとして有意義な最終戦にしてほしい。
男子バレーボール日本代表は、確実に進化している。
だからこそ、今回の敗退も“通過点”として、次のステージへつなげてほしい。
僕は、男子バレーボール日本代表をこれからも応援しています。
頑張れ、日本代表!