
勝ったのはベイスターズ。でも、まーくんの200勝も見たかった
9月15日、横浜スタジアムで行われたDeNAベイスターズVS読売ジャイアンツの23回戦。 この試合、ベイスターズファンの僕にとっては、勝利が嬉しい一方で、田中将大投手の200勝がかかった試合でもあり、複雑な気持ちで観ていました。
両チームはシーズンの2位争いの真っ只中。勝率も5割前後で、どちらも絶対に落とせない一戦。 結果は、ベイスターズが3-0で勝利。先発のアンソニー・ケイが来日初完封で9勝目を挙げ、チームは勝率5割復帰&2位浮上。僕が以前ブログで書いた「クライマックスシリーズ進出の条件=勝率5割以上」もクリアしました。
でもね、田中将大の200勝──やっぱり達成してほしかったんです。今シーズン中に。あと1勝なんです。
粘投の田中将大、守備陣の気迫も光った
田中将大は6回5安打2失点、90球のクオリティスタート。 球速は140キロ後半までしか出ないけれど、スライダーやチェンジアップを駆使し、要所ではストレートでコーナーを突く。さすがの投球でした。
守備陣も、まーくんを勝たせたい気持ちが伝わるプレーを連発。 5回裏、二死満塁の大ピンチで度会隆輝のレフトへのライナーを丸佳浩がダイビングキャッチ! テレビの正面カットで「飛べ!!」って叫んだら、本当に飛んでキャッチ!これはシビれました。
続く6回裏、筒香嘉智のセンターへの大飛球をキャベッジがダイビングキャッチ!そして吠える! ジャイアンツの守備陣が、まーくんを勝たせたいんだって、ちゃんと伝わってきました。
でもその後、石上泰輝のライトへの打球を中山礼都がわずかに捕れず、ベイスターズが先制。 その瞬間、田中将大がマウンドで膝をついた姿を見て、「あ、まーくん今日はここまでだ」と思いました。
次回登板は9月21日、中日戦へ
ジャイアンツ打線はケイに抑え込まれ、援護なく敗戦。 田中将大の200勝は、またしてもお預けとなりました。
ペナントレースは残り10試合。阿部監督は試合後、田中の次回登板を「9月21日・中日戦(バンテリンドーム)」と明言。 チャンスはあと1回──それが現実です。
もちろん、シーズンオフにしっかり休養して、2026年シーズンの早々に達成するというシナリオもありだと思います。 でも、僕は2025年シーズンに達成してほしい。 頑張れ、まーくん!その時だけは、打てよジャイアンツ!頼むぞ!