
東京ダービーは延長戦へ、林幸多郎が先制!
皆さま、また久しぶりになってしまいました。
日曜日、久しぶりにゆっくりする時間があったので、サッカー天皇杯の準決勝──東京対決、町田ゼルビア VS FC東京をテレビで観戦しました。
前後半ではお互いに得点までには至らず、スコアレスで延長戦へ。緊張感のある試合展開でしたね。 延長戦前半、町田の林幸多郎選手が足を伸ばして先制ゴール! なんとか同点に追いつきたいFC東京でしたが、延長後半にオ・セフン選手が追加点を決め、万事休す。
町田ゼルビアが2-0で勝利し、天皇杯初の決勝進出を果たしました。 サポーターが掲げていた「胸に星をつけろ!」という言葉が印象的でした。優勝すればクラブ初タイトル。夢が現実に近づいています。
黒田剛監督とゼルビアの快進撃
いやー、しかし町田ゼルビアの快進撃は止まりませんね。 2023年に、青森山田高校の名将・黒田剛監督との契約発表は大きな話題になりました。 そのまま2023年はJ2初優勝。翌2024年にはJ1昇格を果たし、いきなりリーグ戦3位でフィニッシュ。 そして2025年は天皇杯決勝進出──まさに“シンデレラストーリー”のような歩みです。
黒田監督は高校サッカーで長い間やってきた「凡事徹底」をそのまま持ち込み、選手たちに植え付けました。練習の厳しさや規律の徹底は時に話題になりますが、それが結果につながっているのは間違いありません。町田の選手たちが試合終盤でも走り切れるのは、この背景があるからだと思います。
ロングスロー戦術と積極補強
町田ゼルビアは、時々世間を騒がすトピックスを提供してくれます。2018年にサイバーエージェントが経営権を獲得し、藤田晋社長が突然チーム名変更を言い出した時は驚きましたね。サポーターが交渉して「ゼルビア」を残したのも印象的でした。
最近のトピックスといえば、黒田監督が青森山田高校で採用していた“ロングスロー戦術”をJリーグでも導入したこと。これにはサッカーファンもざわつきました。笑
さらに、町田は積極的な補強を行い、日本代表経験者や韓国代表選手を次々に獲得。昌子源選手、中山雄太選手、相馬勇紀選手、谷晃生選手、ナ・サンホ選手、オ・セフン選手など、豪華な顔ぶれが揃いました。
ロングスローはルール違反ではありませんが、スロワーが遠くから走ってきて、いちいちタオルでボールを拭き、ゴール前に投げ込むたびに混戦が生まれる。ごちゃごちゃしているうちにゴールを決められてしまう。。。 相手サポーターはいらいらしますよね。それもまた町田らしさ。他のJ1チームのサポーターがやきもちを妬いたんでしょうね。そんなチームなかったですもんね。笑
戦術と補強がかみ合い、昇格初年度から首位に立つほどの躍進を見せたのは驚きでした。
決勝はヴィッセル神戸戦!注目の一戦へ
2025年のJリーグでは現在7位前後に位置していますが、話題に事欠かない町田ゼルビア。ユニフォームも個性的で、僕は好きですね。クラブの姿勢やサポーターの熱意が、チームをさらに魅力的にしています。
そして迎える天皇杯決勝の相手はヴィッセル神戸。神戸が勝てば天皇杯連覇、町田が勝てばクラブ初タイトル。決勝はお正月開催ではなくなりましたが、注目度は高いですね。