
等々力で迎えた熱戦。寒空の下でもアメフトは熱かった
皆さん、こんにちは。原稿は書いていたのですが、更新まで時間がたってしまいました。すみません。 m( _ _ )m
先週末14日は、アメリカンフットボールが本当に熱かったですね。朝まで雨が降っていたけど、予報通りお昼には雨がやんで、等々力陸上競技場へ向かいました。社会人アメリカンフットボール、ライスボウルトーナメント準決勝「オービック VS 東京ガス」。寒空の下でしたが、試合はまさに熱戦でした。
創部40周年にして初めてのベスト4に進んだ東京ガスと、優勝候補のオービック。秋のリーグ戦では39-7でオービックが圧勝していましたが、リーグ戦を消化するごとに調子を上げてきた東京ガスが、どこまで食い下がれるのか。ジャイアントキリングの可能性も含めて注目していました。
試合が始まってみると、やっぱりオービックは強かった。QBホリー選手のパスが序盤から炸裂し、開始早々に2本のタッチダウン。完全にモメンタムを掴みましたね。
対する東京ガスは、僕の推しであり、ルーキーながらエースQBの谷口雄仁選手が先発。果敢なパス攻撃で攻め上がりましたが、オービックのレッドゾーンディフェンスを打ち破れず、フィールドゴール3本の9点にとどまりました。
いやー、さすがにオービックは強かったですね。東京ガスは序盤からのオービックのノーハドルオフェンスにアジャストしきれなかった印象もありましたが、谷口選手はまだ社会人1年目。これからの成長が本当に楽しみですし、日本代表に選ばれているフラッグフットボールもありますから、ますます注目です。
そしてこの日は個人的に“ダブルヘッダー”。帰宅してすぐ、録画していた甲子園ボウルを観戦しました。
以前の記事でも触れましたが、今年は80回の記念大会にして、史上初の関西対決。関西学院大学(関西1位)と立命館大学(関西2位)の激突です。
リーグ戦では関学が立命館をフィールドゴール1本に抑えて完勝していましたが、甲子園ボウルではどうなるのか──。
始まってみると、立命館大学のスピードがとにかく目立ちました。QB竹田剛選手は、なんと横浜DeNAベイスターズのドラフト1位・竹田祐投手の弟さん。やっぱり“投げる”のが上手いんですね。
さらにWR木下選手、仙石選手、RB蓑部選手、漆原選手らオフェンスバックス陣がとにかく速い。第2Qの竹田選手→木下選手のタッチダウンは「早ぇー!」と声が出るほどのスピード感でした。木下選手とか、なんだか髪型まで攻撃的な選手もいて、勢いそのままにフィールドを支配していた印象です。
関西学院大学も強かったのですが、第4Qの星野秀太選手のインターセプトは痛かった。得点状況的にも時間的にも、あれは本当に響きました。
最終スコアは38-14で立命館が勝利し、甲子園ボウル2連覇。立命館のバックスが輝いた背景には、ラインが1対1で勝っていて、ダウンフィールドではブロッカーがしっかり仕事をしていたことが大きいと感じました。とにかく強かった。
アメフトはやっぱり面白い。応援するチームがあると熱が入る
今年になってまたアメフトを観るようになりましたが、やっぱりアメフトは面白い。応援しているチームがあると、さらに熱が入りますよね。学生スポーツの独特の面白さも改めて感じました。
日本のアメフトは残すところお正月のライスボウルだけですが、本場NFLはこれからシーズン佳境。こちらも観戦して楽しみたいと思います。乞うご期待!笑